みひろこころ

今日、約一か月前にヤマダ電気で買った洗濯機がようやく今日届きました。
震災の影響でヤマダの物流センターが乱れていたみたい。

これでようやく手洗い生活から脱出できます。よかった。

昔の人はすごいね。洗濯板で手洗いしてたんだもんね。機械に甘えすぎていたわ。ジャブジャブ

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洗濯機を運んでくれた運送屋の兄ちゃんの筋肉を見ていたら、徒然なるままに心にうつりゆくよしなし事を書きたくなってきました。

引越し屋とか運送屋の兄ちゃんって素晴らしいですよね。

何がって、筋肉ですよ。

訓練された無駄のない動き、筋肉、制服、愛想。そして筋肉。
みひろは別にボディービルダーが好きな筋肉フェチとかではないのですが、引越し屋とか運送屋の兄ちゃんに限って筋肉大好きになります。


筋肉を実用してるからです。ボディービルダーのは観賞用だよね。ナルシスト臭くて敵わん。


今日来たヤマダ下請け運送屋の兄ちゃんは配管方法を確実に習っているはずなのに配管が出来ないダメっぷりでしたが、この間頼んだ引越し屋の兄ちゃん（兄ちゃんと言っても４０～５０はいってる）はまさにプロって感じでした。
あそこまで手際がいいと快感です。

いい運び屋の兄ちゃんだと、配達終わった後に部屋に引きずり込みたくなります！（怖）
筋肉触らせて！！ついでに股間も見せて！！！


ちょっと話はずれます。みひろが働きたかった一番の理由はお金がほしかったからです。社会に貢献していきたいという思いももちろんありますが、やはり一番は経済力をつけること。嘘はつけん。

女が経済力持てば、選択権が増えますよね。選択権というか、自分の欲望に忠実になれるということです。

みひろがもろタイプな引越し屋に一目ぼれしたとして、お付き合いしてもらって結婚という段階になったとして・・果たして何の躊躇もなく結婚できるかというと多分迷うと思います。

だって体が資本な職業なんだから・・万が一怪我して働けなくなったら？
年取ったら重いものなんて持てないんじゃないの？
そうなったら家計は・・？

こ～んな感じに不安がぽぽぽぽ～んと出てきます。


でも今みひろは会社員。
このままクビにならずにきちんとキャリアを積んでいけるとしたら、旦那さんや子どもの一人二人、なんとか養っていけます。相手の職業や収入を気にせずに相手と結婚できるかもしれません。


みひろのようにモテない女が自分の好みの男性を選びたいなら、やっぱり経済力をつけることが一番なのかなぁと思ったり。ホント就職できてよかったよ、自分。いっぱい働いて人に恩返ししたいよ、自分。


欲望に忠実な典型例は広末涼子です。
夫はキャンドルジュン。とても堅気とは思えないナリをして、キャンドルアーティストといういかにも胡散臭い職業に就いているあのキャンドルジュン。名前にろうそくが入っちゃってるキャンドルジュン。

どこかの部族の方ではありません。広末さんの夫です

できちゃった婚とはいえ、キャンドルジュンと結婚できる女はそうそう居ないわよ。個人の嗜好については何も言うまい・・。

パトロンになれるくらいの経済力がある広末涼子だからなしえた業であって。芸術家なんて貧乏か金持ちかの両極ですよね。（完全偏見。）


広末涼子とまではいけないけれど、旦那さんに何かあったとき、精神的にも経済的にも支えてあげられるくらいになりたいですよね。そうなるにはすんごい頑張らなきゃダメなんだろうけど。

今日の記事で何が言いたいかっていうと、みひろは結構筋肉が好きってことです。どうでもいいですね。だからどうでもいい話カテゴリーにぶち込んでおきました。おしまい。


今日は劇場版コナン見てきちゃったよ！！夜８時半からの回一人で！！！

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