みひろこころ

秋の新作アニメが１０月から始まっている。

良作はあるかな？

とりあえず今日までにチェックしたのは『荒川アンダーザブリッジ』『薄桜鬼碧血録』『侵略！イカ娘』の３つ。

荒川と薄桜鬼は春に前編あったよね。続編楽しみにしてたんだ

荒川は相変わらずのテンポの良さと電波っぷりでした。



登場人物のクセの強いことと言ったらっ！強烈

あれだけ我の強い人たちが集まったら絶対イザコザありそうだけど、基本的に平和だよね。
村長の人柄のなせる業かしら？無駄にいい声の河童村長の。
声優の藤原 啓治さんの良すぎるお声が乳首にガンガン響きます。


あぁ・・甲羅がざるに・・。村長の後ろのチャック上げてあげたい。



荒川って１話当たりの時間が短いよね、３０分のうちに一体何話進むのよって感じで。

荒川のサクサク感はここが起因してると思う。

一話で話が切れて全然違う話題に走ることもあるから付いてくのが結構必死だったりする。

ボクのアナログアンテナじゃ電波ネタ拾うのも結構難儀。
電波受信デキマセン、アンテナお取り換えの時期デス・・


『薄桜鬼』は絵がきれいになってた気がする。
一番の萌えポイントは新撰組隊士たちの洋装ダネ



下から舐めるようなカメラワークがイイ


洋装バージョン見たら、みひろの股間は爆発寸前！ちんこついてないけど。

和服より男っぷり上がってたような・・。う～ん、みひろは洋装派！



細かい萌えポイントとしては、斎藤一のボタンかけ間違え事件がアリマス。
主人公に指摘されて照れる斎藤。


頬を赤らめて///

頬染めて絵になるのは女かイケメンに限る。

薄桜鬼一話総評：
近藤の勘違いっぷリが目立った回だった。
このご時世に大名って・・一国一城の主はそんなにも魅力的だったのか？
目先の利益に釣られて時勢を見誤るとそのうち痛い目に遭うぞ。
その辺を入れ知恵してあげるのが参謀の山南さんの役目だと思うけど、羅刹になってから完全に薬の開発に力をシフトしちゃってるよね。血に魅入られたか？
近藤サポートは他の幹部に任せるしかない。




続いて侵略！イカ娘について。
かわいい女の子にイカ語をしゃべらす、ゆる～い感じのアニメ。

～ゲソ！とか、変な言葉を主人公にしゃべらせるのは昔からの王道。
うる星やつらのラムちゃんだって、～だっちゃ！って感じだったはず。
とりあえず主人公がかわいい。それだけです。

この手のアニメにストーリー性とか求めてはいけないと思う。
日常に疲れ切った時に３０分の癒しを求めるくらいの感覚で見よう。

唯一笑えたのがイカ墨を吐くシーン。

かわいいのにエゲツない吐き方するこの娘。
それがわろた！！

クリスマスイブに酔って六本木の路上で思いっきりゲロ吐いたことあるみひろはなんかイカ娘にシンパシーを感じます。


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